新ブログの方の補足資料的な位置付けで、消さずに生かしてあります。何かのお役に立てれば幸いです( *´艸`)
投稿日:--.--.-- カテゴリ:スポンサー広告
投稿日:2016.08.27 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。メイン講座も徐々に進めていきますよ~。メイン講座に4章まで追いついてきている方&逆張りファンの方、お待たせしました!【PS】ウィンドウズのアップデート?更新?があってから、パソコンが調子悪いです・・・。快適になるどころか、めちゃくちゃ動きが重くなった。不思議。私だけなのかな?...
投稿日:2016.08.21 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。今回は、トレンド反転を狙うべき3つのポイント、①新値更新の幅が狭くなってきた②長いヒゲが出た③ボリバン±1σでサポートされて反転したの中の「②長いヒゲが出た」について解説していきます。...
投稿日:2016.08.13 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。今回は、「トレンド反転を見極めるための3つの条件」ということで、前回解説した「トレンド反転」というものが発生する予兆を見極める方法をお伝えしたいと思います。それでは、前置きも早々に、さっそく本題に入っていきたいと思います。...
投稿日:2016.08.09 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。今回は「逆張り」で狙うべき場面の2つ目、「トレンド反転」について解説していきたいと思います。初めはまず、トレンド反転とはなにか?というところを考えて行きましょう~。...
投稿日:2016.08.04 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。分母超えちゃいました。笑まさかの3/2ということで、前回に引き続き、「①レンジ」での”狙うべき場面”、「長期足レンジ」でのエントリー方法を解説していきます。...
投稿日:2016.08.03 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。今回は、前回記事で解説した、”「レンジで逆張り」を仕掛けるべき相場環境”と”その理由”が分かっているものとして話を進めていきますね^^「なにそれ!?知らないよ!!」という方は、まずコチラから学んで下さい~。【⇒①レンジ 【1/2】 ~狙うべき相場環境とは?~】「読んだけど、イマイチよくわからないよ!」という方は、お問い合わせフォームから遠慮せずに質問して下さいね!本当に、お気...
投稿日:2016.08.01 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。それでは「4章 逆張り」の本格的な内容に入っていきたいと思います。今回から2回に分けて、「スケーター的逆張り」で狙うべき場面、「①レンジ」について学んで行きましょう。 まず初めに今回は、”「①レンジ」で逆張りを仕掛けるに適した相場環境とはどんな時か?”という部分を徹底的にアタマに叩き込んでいきましょう!...
投稿日:2016.07.28 カテゴリ:4章 逆張り
どうも。投資家スケーターです。それでは、「4章 逆張り」を始めたいと思います。初っ端の今回は、各章のいつもの流れ通り、まずは、この章で学ぶ「スケーター的逆張り」の全体像から解説していきたいと思います。すでに3章でトレンドフォローをみっちり学んで「自分のモノにした」方も、「今はまだその最中だ」というの方も、「逆張りを学んでいるハズなのに、気が付いたら”トレンドフォローの精度”も上がっていた」というように...
投稿日:2016.07.28 カテゴリ:2章 リスク管理
どうも。投資家スケーターです。ロットを上げれば大きく稼げる。これはトレードをしたことがある人なら誰でも知っていることです。もちろん、ここまでトレードを学んできているあなたもご存知のことでしょう。ただ、この「ロットを上げる」という行為には、とても注意を払わなければいけません。「大きく稼ぎたいから」と、安易にロットを上げるとかなりの高確率で痛い目にあいます。そして、”ゼッタイにロットを上げてはいけない...
投稿日:2016.07.21 カテゴリ:3章 トレンドフォロー
どうも。投資家スケーターです。今回は、トレンドフォローで利が乗った時にとても便利な「トレーリングストップ」という決済方法を紹介します。これ、めっちゃ便利です。トレーリングストップを仕掛けておけば、利益を確保しつつトレンドを追いかけることが出来るので、もうなんならパソコンの画面ずっと見守っていなくても大丈夫です。利を伸ばしながら、「ちょっとコンビニまで。」なんてことも可能になってきます。そして、少し...
投稿日:2016.07.20 カテゴリ:2章 リスク管理
どうも。投資家スケーターです。いかに利益を守れるか?トレードというものは”自分”と”相場”との波長が合っている時は、「あれ?トレードってこんなに簡単だったっけ?」と思ってしまうくらいに簡単に利益が出せるものです。「やー、ついにオレの時代が来たか!」と。「このペースだと、余裕で今月100万行っちゃうな~♪」と。そう。このような時、人は必ず調子に乗ります。しかし、そんな”楽しい時間”はそう長くは続きません。相場...
投稿日:2016.07.16 カテゴリ:2章 リスク管理
どうも。投資家スケーターです。今回は、【トレードにおける最も恐ろしい損失とは? ~前編~】と【~後編~】の、「掴まされた利益」の例①、重要な経済指標の発表時のトレードについて解説します。最近は「重要な指標発表」の時だけではなく、世界経済の不安から、”とてつもない値動きが出るイベント”がちょくちょく発生しています。私たち短期売買のトレーダーとして、このような事態にはどのように対応すればよいのか?という...
投稿日:2016.07.15 カテゴリ:2章 リスク管理
どうも。投資家スケーターです。今回の話しは【トレードにおける最も恐ろしい損失とは? ~前編~】の続きになります。まだ読んでない方は、前回記事を読んでから今回の話を読んで下さいね。でないと、なんのこっちゃわからないと思うので^^;それではさっそく始めます~。...
投稿日:2016.07.11 カテゴリ:2章 リスク管理
どうも。投資家スケーターです。私たちトレーダーには、全員に共通した目的があります。それは、利益を得ること。まさか損失を出すことを目標にトレードしている人はいないでしょう。しかし、です。利益を求めるがあまり、知らぬうちに、とんでもない損失を抱え込んでしまっていることがあります。それは、トレードを続けていく上で、絶対に被るべきではない”身の毛がよだつくらい恐ろしい損失”です・・・。...
投稿日:2016.07.10 カテゴリ:0章 まずはここから
どうも。投資家スケーターです。前回記事(⇒お小遣い稼ぎ・・・どころの話じゃない)でもお伝えした通り、やはり”自由への道”は楽なものではありません。ただ、あなたが強い目的意識を持ち、本気でFXに取り組めば、「自分の腕ひとつで”場所・時間”に縛られず、自由に稼ぐことが出来るスキル」をきっと身につけることが出来ます。しかし、この”一生もののスキル”の習得を目指していく上で一番恐ろしいのが、「果たして自分は成長し...
投稿日:2016.07.06 カテゴリ:3章 トレンドフォロー
どうも。投資家スケーターです。今回は補足編として、実際の相場で短期足トレンドフォローが使えた場面を解説していきます。今回の解説の通貨ペアは「ポンド/ドル」です。ポンド/ドルは、スプレッドが広いので手が出しにくいイメージはありますが、平常時でもボラティリティが高く値動きが激しいため、短時間で決着を付けることが出来るので、私は好きでよくチェックしています。こないだのフェレンダムショック(英国のEU離脱祭り...
投稿日:2016.07.05 カテゴリ:0章 まずはここから
どうも。投資家スケーターです。トレードをするための準備は進んでいますか?まだの人はこちらから進めて下さいね。⇒【いざ、あなたはトレーダーになる】もろもろの手続きには時間がかかるので、サクサク行動していきましょうね^^今回は、「FXをやってみよう!」と決めたあなたに、今一度、確認していただきたいことがあります。あなたはまだ「お小遣い稼ぎでいいから・・・」なんて、思ってませんよね?...
投稿日:2016.07.03 カテゴリ:2章 リスク管理
どうも。投資家スケーターです。今回は、究極のリスク管理法として、どれだけトレードをしても、どれだけ損切りにあっても、あなたが1円も”損”をしない方法をお伝えします。「そんな方法があるのか!?」と、信じられない方もおられるかもしれない。「なにか変な教材を売り込む気か・・・?」と、身構えてしまう方もおられるかもしれない。しかし、この方法に気付いて実践しだしてから、現に私はトレードで1円も損をした覚えはあり...
投稿日:2016.06.30 カテゴリ:3章 トレンドフォロー
どうも。投資家スケーターです。スケーター的トレンドフォローは、長期足の優位性を利用して、短期足でトレンドが発生してすぐの第2波でエントリーして行こうというもの。エントリーして、思惑の方向に値が伸びて行ったなら、次にすることは利益確定。利確です。より多くの利益を残していくためには、この「利確」をなるべく良い位置で行いたいものです。しかし、それがなかなか難しい。「勢いよくレートが良く伸びて行ったと思え...
投稿日:2016.06.29 カテゴリ:3章 トレンドフォロー
どうも。投資家スケーターです。エントリータイミングを測る上で、一番大切になってくるのが、波形です。価格は必ず波を描いて進んでいます。狙っていく方向が決まったなら、あとは、その方向に価格の波が切り返していくポイントを見極め、そこを捉える。言葉にすると簡単に聞こえますが、これを実際動いているチャートでやろうとすると一筋縄では行きません。「上昇に切り返すだろうと思ってエントリーしたのに、そのままズルズル...