①レンジ 【1/2】 ~狙うべき相場環境とは?~ - スケーター的FX投資術のススメ

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①レンジ 【1/2】 ~狙うべき相場環境とは?~

どうも。投資家スケーターです。



それでは「4章 逆張り」の本格的な内容に入っていきたいと思います。



今回から2回に分けて、「スケーター的逆張り」で狙うべき場面、「①レンジ」について学んで行きましょう。 



まず初めに今回は、

”「①レンジ」で逆張りを仕掛けるに適した相場環境とはどんな時か?”

という部分を徹底的にアタマに叩き込んでいきましょう!




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「レンジ」は何故起こる?




このブログで「1章 トレード戦略」をしっかり学んでくれたあなたは、もうご存知だとは思いますが、

「レンジ相場」ってなに?という方はこちらの記事【⇒レンジ相場を知る ~レンジの種類~】で再確認して下さいね。




はい。よろしいでしょうか?




それではまず、「レンジ」というものが何故起こるか?というところを考えて行きましょう。



「レンジ」とは、

”値動きの方向が定まらず、方向感が不明な状態”

です。


「相場の力関係」で考えると、「買い」も「売り」も”互角”で、どちらも譲らないような時ですね。



こういった時に、

「レジスタンスライン(上値抵抗線)」と「サポートライン(下値抵抗線)」と呼ばれる価格帯の間を、

レートが行ったり来たりする、という現象が「レンジ」というワケです。





こうなる原因は、主に2つ



1つ目は、そのまんまで申し訳ないのですが、



相場参加者のさまざまな思惑が入り乱れまくって、


レートが「もうおれ、どっち行きゃいいのかわかんねぇよ!」、となっているような時。





例えば、直近のポンド/ドル。


どっち行きゃいいかわかんねえよ


英国EU離脱ショック後、その流れを引き継いで「下落」。


”過去に経験したことのない安値”を付けました。


これを受けて、売り派は、

「もうこれ、ポンドはこのままどんどん下落して、奈落の底へまっしぐらだな。ニヤリ」

といったところでしょう。



かと思えばその後の反発で、いきなり「日足レベル」での”意識される押し安値”を上抜いてきた!



いきなり「目線」的には、上に。



ですが、もちろん大枠の流れはまだまだ「下」。さすがに日足のミドルバンドは上抜けない感じ。


かと言って、またすんなり下落するわけでもなく、4時間足レベルで見た”意識される押し安値”はどうにもしっかりは下抜けないご様子・・・。


意識される押し安値を下抜けない



”売り派”は、「いやいや、ゆーても「」でしょ!」


”買い派”は、「いやいやいや、しっかり長期足の目線見ろや、目線!だろうが!!」



”レート”は、「・・・。もうおれ、どっち行きゃいいのかわかんねぇよ!!」





で、レンジ。



これを「迷いのレンジ」とでもしておきましょうか。





2つ目は、



どちらかに大きく動きたいけど、”そのためのパワーが足りない”というような時。



これは例えば、

”どーーんと動いた後に発生するレンジ”や、

”トレンドの中段などで起こるレンジ”、などですね。



明らかに方向的には「上」なんだけど、買う人はもうすでに結構買ってしまっていて、

レートがさらに動くには、「更なる追随の買い」や「売りの決済の”買い”」を必要としているような時です。




このような時もまた、何か”決定的なキッカケ”が起こるまでは、必然、一旦「レンジ」になります。




または、何か「重要なイベント」がすぐ近くに控えていて、

相場参加者全体が様子見しているような時。


皆が、その”重要な何か”の結果が判明しないことには、どうにも手出しができないな、と思っているような時ですね。




このような時もまた、相場にはレートを”どちらか一方に動かす力”はなく、「レンジ」になります。




こちらは「充電中のレンジ」と呼ぶことにしましょう。




おもに、このような2つの原因がある時に、相場は方向感を失い、

再度なにかしらの”キッカケ”が訪れるまでは、「レンジ」になります。





しかしさらに細かく考えれば、これ以外にも相場が「レンジ」になっている要因というものは、厳密にはたーーくさんあるのでしょうが、


その要因の詳細を1つ1つ細分化して把握するよりも、


「その時のレンジが”どのような性質のもの”なのか?」



ということをざっくり把握さえできていれば、「逆張り」を仕掛けるか判断するには十分と言えます。





あくまで、トレードで重要なのは”単純化”です。


相場というものは、見ようによってはいくらでも難しく見ることが出来てしまいます。


そんな中で、私たちは「”YES”か”NO”か?」、「”売り”か”買い”か?」ということを判断していく必要があります。



なので、半ば無理やりにでも、

それぞれの相場の状態を”なるべくシンプルに”考える必要が出てきます。




というわけで、



「迷っているのか?」それとも、「充電しているのか?」




いま相場が「レンジ」になっている理由は、”このどちらか”?、もしくは”両方”か?ということさえ分かれば十分なのです。





いつだって”アイツ”の事は忘れないで





「なぜ今、相場が「レンジ」になっているか?」ということをざっくりと把握できるようになった上で、


「レンジで逆張り」を仕掛けていくにあたり、もうひとつ押さえておかなければいけないとーーーーっても重要な要素があります。



アイツです。



今回の「レンジで逆張り」の時以外でも、トレード全般でアイツの事は常に意識しておかないといけません。






なんだかわかりますか?





アイツですよ、あいつ




トレンドフォローを仕掛ける時にも、「アイツのテンションが高いかどうかを注視して下さい」、ということを何度もお伝えしてきましたよ~^^



アイツのテンションが爆発するタイミングで仕掛けましょうね」、と。




そうです。







アイツとはつまり・・・、






ボラティリティです。




今回のように、「レンジで逆張り」を仕掛ける時も、

この「ボラティリティが高いか?低いか?」



厳密にいうと「ボラティリティが縮小していく場面か?拡大していく場面か?」ということが、非常に重要になってきます。






これが何故か?というと、


まずは、「レンジで逆張り」とは一体どんなことをするのか?ということを知らねばなりません。




おそらくすでに感づかれていると思いますが、「レンジで逆張り」とは・・・


レンジで逆張りって何すんの?


ざっくり上の図の通り、こんなことします。






レートが「レジスタンス」と「サポート」の間をジグザグしているような時、


その”下限から「買い」”、もしくは、”上限から「売り」”を狙っていこうぜ!


というのが、「レンジで逆張り」というものになります。





「さすがにそれは言われんでもわかっとるわい!」という声が、かすかに聞こえてきましたが。笑





はい。これを踏まえて、なぜボラティリティが重要なのか?というところを考えて行きます。





では、この「レンジで逆張り」作戦を決行する中で、一番起こってはならないことはなんでしょうか?






こうなったらマズイ!ってやつですね。






それが起こり次第、作戦変更を余儀なくされる重大なトラブル。






それは、


ブレイクアウトです。




そもそも「レンジで逆張り」を仕掛ける時は、

その時にレートがどうしても超えることが出来ない「レジスタンス」と「サポート」が機能すると信じて、

その価格帯でレートが反転する所を狙う、というトレード手法になります。



なので、



その信頼していた「レジスタンス」なり「サポート」なりが、ブレイクアウトにより突破されてしまえば、


「レンジで逆張り」を仕掛ける根拠となった”優位性”が消え去った、


ということになります。




ブレイクアウトが起こってしまった段階で、「レンジで逆張り」作戦は中止しなければなりません。






仮に、レンジ内でエントリーすることが出来ている状態で、

その後に”自分がポジションを取っている方向”へブレイクアウトが起こったとすれば、

それはまだ許せます。というかむしろラッキー。






一番まずいのは、


ポジションを取った方向とは逆方向へのブレイクアウト


が起こってしまうことです。





これが起こってしまった時は、即時撤退です。




そして、


トレンドフォローの時にもお伝えした通り、


どっちの方向にブレイクアウトが起こるか?なんてことは、


基本的には、事前にわかることではないです。


(もちろん、「セオリーではこっちに抜けるだろうな」というのは、ありますが。)





なので、「レンジで逆張り」を狙う時は、


そもそも「ブレイクアウトが起こりにくい環境」で仕掛ける方が安全


ということになります。




このような理由から、その時の「相場のボラティリティ」がどのような状態か?ということを、

事前にしっかり把握しておくことが、とーーーーーーーーーーーーーーーっても重要になってくるわけです。








となれば、次は、「ブレイクアウトが起こりにくい環境」ってどんな時よ?というところですね。





これは「1章 トレード戦略」の【相場のボラティリティを加味する ~ボラティリティのサイクル~】で解説した、

「ボラティリティのサイクル」の概念を再度思い出してください。






この段階ですね



ということでしたよね^^




つまり、「レンジで逆張り」を仕掛けるならば、


ボラティリティが爆発した後の、「徐々に沈静化」、もしくは「沈黙」という場面を選ぶのがベスト、


ということになります。




もちろん、逆に、


「ボラティリティが”縮小しきった”ような時」、

「沈黙が長ーーい事続いているような時」、


このような時は、今度は「爆発=ブレイクアウト」が起こり易くなるということも、十分考慮しなければなりません。





「①レンジ」で狙うべき場面 【結論】




この「ボラティリティのサイクル」により、「レンジで逆張り」で”勝ちやすい場面”というのがわかりました。



「ボラティリティが徐々に沈静化していくような場面」、「ボラティリティが低い場面」ですね。




このような時に、一気に「レンジで逆張り」を仕掛けるべきだと。



となればあとは、


最初に挙げた、「迷いのレンジ」「充電のレンジ」


この2つの”どちらがよりボラティリティが低い場合が多いか?”ということを考えれば、


おのずと、”「レンジで逆張り」を狙うべき環境”というのもがわかります。




では、まずは「迷いのレンジ」から考えていきます。



このパターンの場合の「ボラティリティが高いか?低いか?」ということは、

正直、その時々により千差万別です。




ただ、”ボラティリティの高い「迷いのレンジ」”が生まれる場合は、


”日足レベルで方向感が不明の場合”が圧倒的に多いです。




特に、アップトレンドの天井圏のような環境の場合。(もちろん、ダウントレンドの大底でも同様です。)



この様な時は、大抵の場合、各時間足が、力いっぱい全力で迷いまくってます。



その為、1分とか5分とかの短期足だけ見れば、そこそこの頻度でエクスパンションが起こったりしてます。



こういう時に、短期足のブレイクアウトだけ見て、


「お!来たか!?よっしゃ!トレンドフォローの第2波でエントリー!」


とかやってると死亡するんですね。汗



大枠はやはり「レンジ」なので、「一方行にレートがあまり伸びずに、すぐ帰ってくる」という、”忌まわしきダマシ”になりまくります。




そして、このことはつまり、


このような時は短期足で「レンジで逆張り」を狙うのも、あまりよろしくない、ということです。





「レンジで逆張り」でエントリーして、取ったポジションと逆に方向へブレイクが起こり、泣く泣く損切り。


かと思えば、


「また思惑の方向へレートが戻ってきたーーーーー!」


という悲しいことが、発生しまくっちゃいます。




なので、


このような「ボラティリティの高いレンジ」という場面は、徹底的にスル―しましょう。



もうトレード自体、しない。




ボラティリティの高いレンジは本当に厄介です。




強いて言うなら、使う時間足を”サポートとレジスタンスがある程度揃っている事が確認出来るくらい”まで長くして、


その中の”上限に引き付けまくってから「売り」”、もしくは、”下限に引き付けまくってから「買い」”、


というようにすれば、狙えない事もないですが、ボラティリティが高いとこれは至難の業となります。



入るべき根拠が見られる価格帯までレートが到達せず切り返していく場合が多々ありますし、

根拠として入ったレジスタンス(サポート)を突き抜けたけど、また戻ってきた!なんてことにもなりやすい。

つまり、とてもストレスフル。




よって、そんな暴れん坊将軍をわざわざ狙う必要はまったくなし。



なので、



やはり、端から、目の前のが「”ボラティリティの高い”迷いのレンジ」のような気配を感じた場合は、おとなしく「静観」するのがベストな選択です。





次は、「充電中のレンジ」を考えてみましょう。




もうあなたも感づいていると思うので、先に言っちゃいますが、


これが「レンジで逆張り」で狙っていくのに”最も適したレンジ”になります。





”充電中”という名のごとく、その「レンジ」はまさに「ボラティリティが縮小していく場面」で起こります。




少し前に、「ボラティリティの拡大」がすでに起こってしまった直後ような場合は、


またすぐに再度”ブレイクアウト”が起こる可能性が極めて低いです。




また「ブレイクアウト」が起こるためには、相場に”パワーが溜まるまでの時間”が必要ですからね^^




実際のチャートで見てみましょう。


仕掛けます!





ボラティリティが爆発した直後

しばらくは大きく動く力は出にくいはず

ボリバンが”ほぼ平行”になった





この三拍子が揃った時、


”すぐにはブレイクアウトが起こりにくい”という優位性を背にして、


「レンジで逆張り」を仕掛けます。






では、サンプルをもう一つ。



USDJPYM15.png




もう一丁!




suisyou.png





はい。



仕掛けるべき環境の雰囲気は掴めましたか?^^




仕上げにもう一度確認しておきますね。




「レンジで逆張り」を仕掛けるべき環境は、「”ボラティリティが沈静化していっている”充電中のレンジ」。




ボラティリティが爆発した直後

しばらくは大きく動く力は出にくいはず

ボリバンが”ほぼ平行”になった




この環境が出来上がり次第、「出動!」です。




OKでしょうか?^^





今回予告





今回は「レンジで逆張りを狙うべき場面」について解説しました。



次回は、実際の相場で「”この環境”をどのようにして見つけていくのか?」ということから、

具体的なエントリータイミング、損切りポイント、利確の方法などを解説していきます。



ちょっとだけ、先に言ってしまうと、

この「レンジで逆張り」を狙っていくべき環境を見つける、と言う部分でも、

エントリータイミングを測る、と言う部分でも、

”使う時間足選び”がかなり重要です。



これが「レンジで逆張り」のすべてを決めてしまうと言ってもいいくらい。



次回、がっちりその辺も解説しますので、お楽しみに^^





それでは、今回は以上です!ありがとうございました^^




【PS】


祝・100記事目^^












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