チャートにラインを引く - スケーター的FX投資術のススメ

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チャートにラインを引く

どうも。投資家スケーターです。



「1章 トレード戦略」、どんどん進んで行きましょう。



ここまでで、

トレンド相場かレンジ相場かを見分ける」⇒相場に方向感が出ているか?出ていないか?を見分ける。

↓まずは、トレンドについて知る。

トレンド相場を知る ~今、相場が向いている方向の判断をつける~」⇒トレンドが上目線か?下目線か?を判断する。

トレンドはどこまで続く?」⇒トレンドの狙うべき場所を明確にする。

相場のボラティリティを加味する」⇒トレンドが出やすい環境を見極める。

ということを学んできました。


次に、「トレード戦略」を立てるために絶対欠かせない「ライン」というものについて学んでいきましょう。


この「ライン」というのは、チャート分析において最重要といっても過言ではありません。

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まず、なぜチャートにラインを引くのか?という部分から行きます。



ラインを引く目的は3つです。



①現在、買いと売り、どちらが優勢か?を把握するため。


②今、レートがどこまで攻め込んでいるのか?を見極めるため。


③より有利なタイミングで実弾を投入するため。




この3つを視覚的にわかりやすくとらえるためにラインを引きます。





相場を分析する際に大切になってくるのは、単純化です。



見ようによってはいくらでも複雑に見れるのが、相場というもの。




我々は、そんなやりたい放題しているように見える相場様のご機嫌を伺って、その値動きを利益に変えていかねばならない。


なので、なかば強引に単純化して、シンプルに判断しやすい状態にしちゃいます。




「ライン」というものは基本的に、市場参加者が強く意識するであろう場所に引きます。そこまでやってきた波のターニングポイント的な場所です。


そして、その場所を「突破するか?」「跳ね返されるか?」「そこで迷うか?」ということを見極めます。



突破するようなら、それについて行けばいいし、


跳ね返されるようでも、それについて行けばいいのです。


迷いだすようなら、様子見です^^






で、ラインは基本的には、週足、日足、4時間、などの長期の時間軸のチャートを使って引いて行きます。



1時間でもいいですが、長い時間軸であればあるほど、そのラインは強く意識されます。




逆に、15分、5分、1分などの短期の時間軸のチャートで引いたラインというのはあまり意識されません。



というより、このような短期の時間足でラインを引くと、チャートがラインだらけになってしまうし、余裕で突破されまくるので、余計ややこしくなります。笑




とにかく、「ラインは日足、4時間、(1時間)で引く」と覚えて下さい^^





で、ラインはなぜ機能するのか?というところなんですが、




ラインとは、支持線抵抗線の事です。サポートレジスタンスとも呼ばれます。




テクニカル分析関連の本などには必ず出てくる、この言葉。

ライン


これの事です。





テクニカルを少し勉強したことがある方は「うん、見たことあるこれ。」となったかと。




そう、これまたお決まりの「大勢の人が見ているから機能する」という事なんです。



そして、ライン=水平線=プライス(価格・レート)です。移動平均線や斜めのトレンドラインなどより、モロに影響力があることは間違いないです。



かと言って、ラインでピタっと値が止まるかといったらそうではないです。


ピタッと止まる時ももちろんありますが、そこそこ抜いてから、びよ~んと跳ね返る時もあるので、過度の信頼は禁物です。






あくまで目安。あくまで「根拠のひとつ」です。






そしていよいよ、一番気になる部分に突入します。





どこにラインを引くか?



これまたシンプルで、安値と高値、


そして、「トレンド相場を知る ~今、相場が向いている方向の判断をつける~」で学んだ、意識される押し安値と戻り高値です。




覚えてますか?「意識される押し安値と戻り高値」。そこをレートが抜いて来たら目線が切り替わってしまう、最後の砦的な安値・高値ですね^^




これだけです。




人によってはラインを引く基準を「何度も止められているポイントに引く」としていることもありますが、私は意識しておくべきは上記のポイントだけでいいかな、と思ってます。


だって、「その何度も止められているポイント」の左側には、きっといつかの高値か安値、意識される押し安値・戻り高値があるハズだからです。


それに、「何度も止められているポイント」という基準では、何度も止められてからじゃないとライン引けませんよね?




ラインを引く基準としては、それじゃ遅い。


しかし、確かに何度も止められた強いラインということが言えます。



そう、「強いから、このラインは消さずに残しておこう。」という判断に使うのがよい、と私は思います。


そして、数回は意識されたけど、その後、余裕で抜かれまくったラインはチャートから消す必要があります。



この、「ラインを消すこと」も地味に大切なので、「ラインを引くこと」同様、自分で何度もチャートにラインを引いてみて、そこにレートが来た時の反応するかどうかを自分の目で見て確かめて、徐々に精度を上げていくしかありません。




というわけで、実際のチャートでラインを引いてみましょう。


今回は直近のドル/円の4時間足を使って水平線を引いてみたいと思います。


チャートにラインを引く


ではでは、画面の一番左端から順番に引いて行きましょう!

あ、ちなみに、チャートの右側は見えてないものとして考えて下さいね^^


tya-to.png


まずはシンプルに高値と安値に引きます。


jyuuyou.png



赤○で最高値を更新しました。

ここにも水平線を引いておきましょう。


となると、さっき水平線を引いておいた青○の部分の押し目が「意識される押し安値」ということになりますので、

この水平線は「なかなか強く意識される」という風に見ることが出来ます。

そして、目線の話でも学んだように、この水平線をレートが下抜くまでは、4時間足レベルでは「目線は上」ということになりますね^^



で、問題は次からです。


高値は更新しているんだけれども、その幅が微妙過ぎる・・・。

更新したようでしていないみたいなもんです、これ・・・。


さて、水平線はどうしましょう?


「新しい高値にももう1本引くべきか?」それとも、「ひとつ前の高値に引いたラインを移動させるべきか?」



はい。これは悩ましいです。

この辺は、きっと他の市場参加者も迷っているはず。


したがって、わかりにくい相場になりやすいということが事前に予想できます。



だって、どう見たって微妙ですから。



なので、いっそのこと、この局面はまるごと無視して、

またわかりやすく水平線が引けるようになるまで「待つ」というのも一つの手なのですが、

こういった微妙な状況の時にも、なるべく単純化して相場を見る方法が実はあります。


それは・・・・


時間足より長いものにして見る、という方法。


というわけで、ちょいと日足に切り替えてみましょうか。


この最高値更新した4時間足が確定したのが「2016/7/15」のあたりなので、

その辺の日足をチェックしてみましょう。



単純化



「うん。おもっくそヒゲだね。絶対引き直さなくていいよね、これは。」



ということがわかります。


もっというと、先に引いた3本の水平線も、日足で見ると、ワケわからんとこに引いてるみたいになっちゃってますが、

それはそれでいいんです。


なぜなら、その3本の水平線を引いた根拠がしっかり存在するから。


今、日足に切り替えた理由は、「4時間足レベルで高値更新が微妙だったから」、ということでしたよね?

で、日足で見たら、おもっくそヒゲになってて、ローソク足の実体で見るとほとんど高値が同じということがわかった・・・。



ならばそこにも水平線を引いておきましょう。


ココは見えていない



日足レベルでかなり強い水平線だということが言えますからね。その水平線より上には実体は行けていないわけですから。


というわけで、どこに水平線を引けばいいかがわかったので、

4時間足に戻しましょう。


全部ヒゲだって


日足で見たら黄色□の中は、全部ヒゲだった、ということですね。

この事からも、単一の時間足だけを見ていては、いかに視野が狭くなってしまうかということがわかりますね^^


それがたとえ長期足だったとしても、これほどまでも見え方が違う。


私たちは出来る限り、相場を色んな角度から見る必要があります。


そして、そのそれぞれの見え方を、淡々と受け入れる。

この姿勢が大事です。



「4時間では新値更新しているけど、日足ではその部分はヒゲ。」


このことを素直にそのまんま受け入れて、自分の立ち振る舞い方や、その後の戦略やを組み立てましょう、ということです。



はい、ちょっと脱線気味になってきました。進みましょう~。



rainn.png


新値更新で水平線追加です。


「ん?今回も新値更新の幅、微妙じゃね?」「なんでここだけ引いちゃうの?」

と思った方は鋭い。


なぜ、この場合は水平線をすんなり引いたかというと、1つ前のチャート画像に戻って欲しいのですが、

黄色□の中は日足ではヒゲたっだわけじゃないですか。


売り圧力が上からガンガンに入って来たてわけです。


そこを強めの陽線1本でぶち抜いてきた。


そんな陽線の最高値には、そりゃ水平線引くでしょ、ということ。


冒頭でも言いましたが、ラインは相場参加者が強く意識するであろう所に引くんです。


OKでしょうか?



ただ、この辺のことは「自分で何度もラインを引いてみて、そこでの反応を観察する」ということを繰り返せば、

自然と身についてくるので、いまは「?」でも心配ないです^^



進みます。


意識


高値を更新した2カ所に引きました。

それぞれの押し目は、すでに引いた水平線を意識して形成されいることが分かるかと思います。


で、どーーーーんと上がった後に、力尽きたかのような下落。

そこからも、さっきまで引いてきた水平線を意識した動きになっていますね~。(黄色□の中)


そして、大きな陰線を付けて下落。104.069に引いた水平線をとても強く抜いてきました。


どこまで下落する?


この下落に乗れたとすれば、白矢印でさしたローソク足がどこまで下落するか、事前に知りたいですよね。


ことろが、黄色○の部分には、抵抗体になりそうな押し目や戻しはまったく見当たらない・・・。つるつるです。


こういった時に見るべきが、”過去に意識された高値、安値、意識される押し安値、戻り高値”です。

つまり、”ラインを引くべき場所”ですね。



チャートを遡って、その時レートがいる位置から一番近いこのような場所を探します。



ほぼドンピシャ


で、さらにそのラインも下抜いてきましたね。


ここから先は、もう基本に忠実に水平線を引いて行けば問題なく行けますね。

(「問題なく行った」ラインは黄色で引いてみました。)


monndainaku.png



はい。いかがでしょうか?難しかったですかね?


スタートしてからすぐの辺りはすこしややこしい動きで、ちょっとラインを引くのが難しかったような感じはありましたが、

その分、そいうった状況での考え方をお伝えできたので、かえって良かったかのかな?と。



しかし、原則は基本に忠実にラインを引いていれば問題ないです。


細かいところは、自分で試行錯誤してこそ身に付くものです。

解説読んだだけで「ハイ!もう水平線の引き方、完璧ー!」とは絶対にならないです。


自分のアタマで考える⇒引いてみる⇒観察する⇒考察を次に生かす



これさえやってりゃ割とすぐに効くラインが引けるようになるものです。



なるべくシンプルに考えて、細かいところにこだわり過ぎないのがコツです^^




というわけで、今回のワークです。


過去チャートや「Forex Tester 2」で4時間、日足チャートで、試行錯誤してラインを引いてみて下さい。


最初はごちゃごちゃになっても全然かまいません。


とにかく引いてみる^^



で、「Forex Tester 2」があればそのライン上でどんな値動きをするか観察する。


ない場合は、そのライン上で、15分とか5分の短期足に切り替えてどんな動きをしていたのか、チェックしてみて下さい。




もうここまで来たら、勘のいい人は、エントリーポイントが見えてきてしまっているかもしれませんね^^




「いや、まだわかんねーよ!」という方もご心配なく。


何度も言いますが、1章はトレード戦略です。


戦略を立てるための基礎知識しか提供していないつもりです。



今回のワークも焦らず、みっちりやって下さいね^^




それでは、最後までお読みいただきありがとうございました^^






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