タートルズ ~伝説のトレーダー集団~ - スケーター的FX投資術のススメ

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タートルズ ~伝説のトレーダー集団~

どうも。投資家スケーターです。



リスク管理の3つの構成要素の最後のひとつ、「③優位性の認識」へ進む前に、


前回記事の最後に紹介した、「 タートル流投資の魔術」の「タートルズ」について今回は書いていきたいと思います。



タートルズとはいったい何なのか?


そして、なぜ投資家スケーターは、さっさと③へ行かないのか!?



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それは”小さな賭け”から始まった・・・




タートルズとは、僅か数年で、400万ドルの資産を数十億ドルにまで増やした、

1980年代に活躍した伝説のトレーダー集団です。


投資の世界に身を置く人なら誰しもが一度は聞いたことのあるであろうこの集団。





なんと、メンバーは全員、もともとは素人でした。





そのメンバーの中の一人、カーティス・フェイス。

前回紹介した「 タートル流投資の魔術」は、この人が書いた本だったのです。



彼は、タートルズの中でも圧倒的な成績を残しました。




そして、彼はこう言っています。

「決められたルールを守れたか、否か。

それが成功と失敗を別けたのだ」

と。





では、タートルズという最強のトレーダー集団は、なぜ生まれたのか?


そして、もとは素人だった彼らがなぜ、そこまでの圧倒的な成績を収めることが出来たのか?






話は今から約30年前に遡ります・・・。





当時、すでに天才投資家として名を轟かせていた、リチャード・デニス。

そして、その同僚のウィリアム・エックハートは、ある日小さな賭けをします。






その賭けとは、






「トレーダーは育成できるのか?」








デニスは「できる」に賭け、1983年と1984年に、ウォールストリートジャーナル紙に全面広告を打ち出しました。



「トレーダーを10人選抜し、自分の手法を伝授する。そして、資金を与える。」






結果、2000人あまりの人が集まり、その中から40人が選ばれました。


最終的には、10人に絞りこまれ、彼らが後の「最強のトレード集団 タートルズ」と呼ばれることになったのです。






タートルをタートルたらしめた理由





では、デニスは彼らに何を与えたのでしょうか?





誰も知らないような最強の手法?テクニック?





タートルズは主に、先物、債券、穀物、金利、エネルギー商品などを、トレンドフォローで取引していたと言われています。



そして、タートルが使っていた手法は、なにも特別なものではなく、

20日の高値・安値ブレイク、60日の高値・安値ブレイクなどの、

いたってシンプルなブレイクアウト手法だったそうです。







タートルが「最強のトレード集団」と言わしめた理由は、その徹底したリスク管理にありました。





タートルの教えは「将来を予測するのではなく、可能性として見ること」を徹底しています。


「過去のことは悔やまない。

未来を予測しない。

現在における確率で考える。」


というのが基本姿勢です。




タートル流リスク管理の柱は「ユニット管理」と呼ばれるものです。



当時においては芸術的ともとれる、この完璧なリスク管理ルールによって、タートルズは莫大な利益を上げることが出来たんです。




その「ユニット管理」とは、ざっくり、

①自分の投資用資金を明確にする

②1日の最大許容損失を決める

③投資対象の1日の変動幅(ATR=アベレージ・トゥルー・レンジ)を考慮する

④総資産に対するリスク%から1トレードに対する最大許容損失を決める

というもの。




一日の変動幅(ATR)の計算方法や、

詳しいタートルズのストーリーを知りたい方は、本を買ってください。笑




しかし、言ってることは「2章 リスク管理」の①ポジション管理でお伝えした、

「損失額が一定になるように、損切り幅によって持つポジション量を変えましょう」

ということと同じです。




要は、「1回のトレードでどれだけの損失が出るかを明確にしましょう。」、ということ。



「リスクは取り過ぎるな!」ということですね^^





タートルズの生みの親、R・デニスは言っています。


「私のトレーディング規則を新聞で発表しても誰も気が付かないだろう。

重要なのは、一貫性と自己規律だ。

誰だって私の教えた規則リストは作り出すことが出来るだろう。

しかし、

その人達に出来ないのは、悪い方向に進んでも、確固たる自信を持ってその規則を守ることだ。」






賭けは、デニスの勝ちとなりました。




どんなに優秀なトレーダーでも・・・





賭けが終わり、タートルズは各々バラバラに活動することになります。




その後、偉大なる師・リチャード・デニスは、


複数銘柄の増し玉で最大20ユニット(1ユニット=総資産に対するリスク率1%)、


つまり、


総資金の20%も市場に晒して、








結果、









破産しました。笑








一方、





タートルズの中で群を抜いた成績を収めたカーティス・フェイスは、

資金を集めファンドを立ち上げました。









そして、






なんとこちらは、










一撃50%のドローダウンを喰らって、破綻しました。笑







二人とも、攻めすぎです・・・。






というわけで、

どんな優れたトレーダーでも、どんな優れたリスク管理のルールを知っていても、


リスクを取り過ぎれば、必ず破産します。



なぜ、この二人がいきなりそんなリスクを取ったのか?というところが謎です。



が、


このことを肝に銘じて、

「今はまだ小資金だからってリスク管理なんか関係ないよ!」

なんて思わずに、しっかりと身につけましょう。




というのも、私自身、

「小資金のうちは、リスク管理なんか守ってたら全然増えないでしょ!」

という考えで、リスクを取りまくっていました。



海外口座に2万入金して吹っ飛ばし、1万入金しては吹っ飛ばし、また1万入金して・・・。

気が付いたら、結構いい金額持っていかれてたんですね^^;



そこで、本当に私は気付きました。



リスク管理のないトレードは、投資ではなく”ただのギャンブル”だと。




お金を増やす目的でトレードしているのに、減る一方。

ストレスも半端じゃない。



リスク管理を無視したトレードをするくらいなら、トレード自体しない方がマシです。


必ず、吹っ飛ぶんで。





なので、

いまは稼ぎたい気持ちをぐぐっと堪えて、

正しいトレードを出来るようになることに集中して下さい。




あなたの悩みを解決できるような解決策を資金調達のコーナーで打ち出しますので。





それでは今回は以上です。次回はようやく、「③優位性の認識」へ進みます!

ありがとうございました。



【PS】

さりげなく、下の画像クリックするとトレーダーズショップに行けます^^

気づいてました?


伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術



ここには他にも良書が沢山あるので、適宜紹介していきますが、気になる方はどんどん買ってもいいかと。



知識への投資は何より大事ですよ~!そして、本は費用対効果が良すぎます^^





おススメの購入方法は、まずはアマゾン、ヤフオクをチェック!

定価より、断然安いならそこでゲットします。




もし、値段が定価とそんなに変わらないようなら、思い切って新品買って、


読み終わったら、ヤフオクで売ります。笑



その売ったお金で、また新たなトレード本を手に入れるわけです。


知識だけ吸収して、忘れたくない言葉などはノートなどにアウトプットしてしまえば、

その本自体は別に家に溜めておかなくてもいい、と私は思ってます^^



貧乏スケーターの知恵です~。





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