FXは人間には向いてないシリーズ⑧ ~いつのまにやら、背水の陣~ - スケーター的FX投資術のススメ

いつもご観覧ありがとうございます。

このブログは引っ越ししました。

新ブログの方はさらに内容がパワーアップしております。
というか、
ほぼ別物くらいの勢いなのでご注意くださいませ^^

新URL⇒http://fx-skater.com/wp/
(こちらのブログは資料としてしばらくは残しておきます。)

さらに、
無料メルマガ講座、はじめました!


詳細はこちら⇒http://fx-skater.com/wp/advances-from-zero/

メルマガ読者限定プレゼント有り〼
上記のリンクからプレゼント内容を確認してくださいませ~( *´艸`)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FXは人間には向いてないシリーズ⑧ ~いつのまにやら、背水の陣~



人は皆、ポジションをとる時は、少なからず希望を抱いているものです。


まさか、端から負ける気でポジションを取る人なんて、誰一人としていないでしょう。



そして、


その希望を捨てることは、なかなか難しい。




ましてや、待ちに待ったあなたの鉄板エントリーポイントで入り、


思いもよらぬスピードで、逆行されたとしたら・・・。

応援ポチしてから読んでくれると嬉しいです^^

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ
にほんブログ村(PCの方は「Ctrl」押しながらクリックするとページが移動せずに済むので楽ちんです~^^)


小さな損のはずだったのに・・・




とある、アップトレンドでのお話です。




日足、4時間足ともに、キレイなアップトレンドを描いています。


そして、只今、調整下落の真っ最中。


そろそろ、前回高値を付けて、その後、ブレイクされたラインに差し掛かろうとしています。



いつの間にやら



「このラインの付近で反転するのではなかろうか?短期足で、反転の兆しが見えれば、十分買っていけるポイントだな・・・。」



彼は、得意の5分足に切り替えて、エントリーのタイミングを待ちます。



「・・・。」

いつの間にやら2


「・・・・。」







「・・・・・・・・・・。」




いつの間にやら2




「きたこれ!!エントリーィィィ!!とりあえず損切りラインは、直近高値の起点になってる、意識される押し安値ラインの下!ここを割ってきたら手動で損切るぜ!」




いつの間にやら4






「ゴクリ・・・。」






「!?」






いつの間にやら5





「は、ははは。想定内、想定内。(逆指値を入れておかなくて助かった・・・。)」





「俺としたことが、損切りラインを浅く見積もり過ぎてたようだな・・・。だが、長期の流れは上だから、まだ望みはある!!」





「損切りラインを変更だっ!!」





いつの間にやら6







「ここまでは、さすがに来るまい・・・!!」






いつの間にやら7







「よ、よし、さっき切らなくて正解だったようだな・・・。」





「ここから、反撃だぁぁぁ!!!!!」






いつの間にやら8





「ちょっと!!」




「なんなのさっきから!!!往生際の悪い!!さっさと反転しなさいよ!!!!」





「使う時間足を間違えたかな・・・。よ、よし、15分足に切り替えよう!」





いつのまにやら9





「ふっ。俺としたことが・・・。」






「熱くなって、少し視野が狭くなっていたようだな・・・。」







「ここがホントの最終撤退ポイントだっっっ!!!!!!!」





いつのまにやら10











「・・・・。(もう予想以上に、含み損が大きくなっている・・・。た、頼む!!上昇してくれ・・・!!)」









いつのまにやら11







「ぐっ!!もう損失が総資産の30%を超えている・・・・!」








「な、なぜだ・・・?環境はアップトレンドなハズなのに・・・。」








もう、無理か?諦めるか?







「いや、こんな損失は断じて受け入れん!!大きな流れは確実に上なんだ!!」









「くそ!!こうなりゃ、4時間足でそのまま狙ってやる!!!!!!」





いつのまにやら13










最初は、小さな損で済んでいたはずだった・・・。









早々に、仕切り直せばよかった。








少しの勇気を持って、潔く、自分の間違えを認めていればこんなことにはならずに済んだのに・・・・。








損失は、もう、とうの昔に、彼が許容できる額を超えている。








この後、もしも4時間足で決めた損切りラインにレートが到達してしまったならば、









彼は、素直に、損切りの決済注文を出すことが出来るだろうか?









きっと、できないだろう。








それが出来るのであれば、彼はとっくの前にポジションを投げていたはずである。









ここまで、ずるずると含み損を抱えてきてしまった彼に、唯一「残された手段」はたった一つ。












それは、








「祈る」










全身全霊を込めて、「祈る」










そう。









彼はもう、







いつのまにやら、背水の陣。






彼から学ぶ、「損切りライン、後退させるべからず」の教え







この話は、ただの他人事と言えるでしょうか?





「流石に、ここまで耐えねーよ!!」



と、思うかもしれませんが、


ここまでは耐えないにしろ、あなたは自分の決めた損切りラインで、


確実に損を仕留めることが出来ているでしょうか?






この問いに「YES」と自信を持って答えられる人は、それでいいです。






少しでも、答えにためらってしまう人。





そのような人は、遅かれ早かれ、彼のような状態に陥る可能性が大きいです。






今はまだ、100通貨、1000通貨、1万通貨だから、躊躇なく損切りが出来きているかもしれない。





しかし、これが10万通貨、50万通貨、100万通貨になればどうでしょうか?





あっという間に、1万円、5万円、10万円の含み損を抱え、

大枠の流れでは、まだまだあたなの思惑の方向にレートが戻ってくる可能性が十分あるとしたら・・・。





潔く、損切ることが出来るでしょうか?





相場では、迷うことは命取りになります。


一瞬の迷いから、取り返しのつかないことに発展することが、大いにあり得ます。





仮に、その判断が間違っていたとしても、迷いなく、事前に決めた自分のシナリオを淡々と施行すること。





ポジションを持った状態で、事前のシナリオを変更することはとても危険です。





特に、




エントリー前に決めた、最終撤退ラインは、何としてでも守らねばなりません。




一度、ポジションを持った状態で、損切りラインの後退を許せば、


際限なく、損切りラインを後退させてしまう可能性が大きいです。





「そのポイントで損切らなければ助かっていた。」




というのは結果論であって、何の意味もありません。





含み損を抱えたポジションを保有し続けないこと。




含み損が出ているポジションを保有した状態では、何一つ、まともなものは生み出せません。



必要以上のエネルギーを消費させ、


相場観を狂わせ、


機会利益を減少させ、


さらには、取り返せないほどの損に成長させてしまう危険があります。




含み損は、生きています。



確定させてしまった損失より、遥かに、タチが悪いのです。




一度その含み損を、生きながらえさせるきっかけを与えてしまえば、


それを正当化させる理由が、自分の中に作り上げられます。




そうでもしないと、自己矛盾に至るからです。




基本的に、人間は、自己矛盾は何よりも許せないと考えます。


自分で、自分自身を否定することが、何よりも嫌なのです。



それ故に、そのポジションをいつまでも生きながらえさせることになってしまうのです。




さらに、含み損の出たポジションを抱えた状態の悪いところは、


新たに現れた、絶好のエントリーポイントで、身動きが取れなくなってしまうことです。




そのポジションの損失を膨らませるばかりか、


得られたであろう利益まで、みすみす取り逃さざるを得ないとこになってしまうのです。




そう考えると、「その時抱えているポジションの含み損以上の額の損失を被っている」、とも言えます。






まさに、百害あって一利なし。





さらに怖いのが、そのポジションの含み損が、一個人の限界を超えてしまうこともありうる、というところです。




限界点は、その人の器量にもよりますが、誰にでも必ずあります。



限界点を超えた損失のポジションを持っている人は、もう、まともな思考力がありません。



明日からどうしよう、

今までの苦労はなんだったんだ、

家族に合わせる顔がない、


その時の相場には関係のないことばかりが、頭の中を駆け巡ります。




涙を堪える気持ちで、ただただ、祈るほか無くなってしまいます。






そうなる前に、あなたは必ず、何か手を打たなければならないのです。




損をこまめに切ることで、

常に相場をフラットな目線で捉えて、

来る、未来の収益機会に備えなければなりません。



事前に決めた損切りラインは、絶対に後退させてはいけません。




断続的な確定させた損失より、持ち続けた含み損の方が、遥かに恐ろしいものなのです。





相場を間違えることは、恥でもなんでもありません。



相場というものは、あなたが買えば、必ず誰かは売っている、ということになっています。



上がるか?下がるか?単純に考えれば、その確率は五分と五分です。



そう考えれば、参加者の半数は常に間違っているのです。





問題は、間違えたときに、その間違えを素直に認められるかどうかです。





そして、残りの5分。


つまり、


あなたの判断が、その時の相場と合致していた時。




勝負は、その時にするんです。






繰り返しますが、




「事前に決めた損切りラインは絶対に後退させない」






損失はしっかり限定し、利益はとことん伸ばしましょう!




初心者の内は、エントリーと同時に、必ず損切りの逆指値注文を入れておきましょうね^^







「前半の話、正直、笑えないっす・・・。」という方は、応援クリックよろしくお願いします^^


「もうばっちり毎回、逆指値入れてるよ!」という方も、応援クリックよろしくお願いします^^


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ
にほんブログ村

(PCの方は「Ctrl」押しながらクリックするとページが移動せずに済むので楽ちんです~^^)


関連記事
コメント
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。