トレードにおける最も恐ろしい損失とは? ~後編~ - スケーター的FX投資術のススメ

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トレードにおける最も恐ろしい損失とは? ~後編~

どうも。投資家スケーターです。


今回の話しは【トレードにおける最も恐ろしい損失とは? ~前編~】の続きになります。



まだ読んでない方は、前回記事を読んでから今回の話を読んで下さいね。

でないと、なんのこっちゃわからないと思うので^^;



それではさっそく始めます~。



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前回のおさらい




まずは簡単に前回のおさらいから。



前回記事で私は、「トレードにおける最も恐ろしい損失」とは

「あなたの実力とはまったく関係ないところから利益得てしまうことですよ」と、あなたにお伝えしました。



利益には、

「あなたの力で掴み取った利益」と、「掴まされた利益」

という2種類があり、

後者の「掴まされた利益」こそが、我々が最も恐れ、避けなければならないものなのですよ、と。




そして、その「掴まされた利益」がどういうのものか?ということを、

3つの例にしてお伝えしました。




その例というのが、




米国雇用統計の発表などで「相場が大きく動くだろう」と分かっている時。



そのような時になって、



普段ほとんど見ない経済ニュースの情報をむさぼり、


どこのだれだかわからないような経済アナリストが発表したレポートや予想を頼りに、


自分の中にしっかりとした根拠がほとんどない状態で、片方に大きくポジションを張る。



結果、自分が張った方向へ一直線に大きく動き、あっという間に大きな利益に・・・。








本屋さんで経済情報誌を立ち読みしていると、

「ドル/円はこの値段を抜けたら、一気に100円まで下落する」

なんていう情報を入手。



「雑誌に書いてあるくらいだから、間違いないだろ」

と、ショートポジションを入れて放置。


数日後チャートを確認してみると、なんと本当にドル/円は急落していた。数日かけて13円もの値を下げ、あっという間に100円に到達していたのだった。


その結果、総資産が4倍に増えた・・・。







トレードを始めて数か月。これまで必死にトレードの学習を続けてきた。

が、

なぜだか一向に努力が報われず・・・。


今日も新たな情報収集のために、いろんなブログを読み漁る。


すると、「必勝!エントリーポイントシグナル配信中!」というものを発見。



「こ、これは!」と、速攻でメールアドレスを登録。



しばらくして、ケータイにメールが届く。


「必勝エントリーポイント発生!」




最初は半信半疑で、小さめのロットで、言われる通りにエントリーしてみる。


「・・・勝った。」



しばらくして、またケータイにメールが・・・。




数か月後。




どうやら、その「シグナル配信」は”本物”らしいとわかった。



そのシグナル配信にしたがっていれば、勝率は8割を超える。

ポジションサイズも「高勝率だから」と、かなりの大きさのロットで取引するようになった。



おかげで、



トレード学習のために時間をさかなくてもよくなった。それどころか、チャートすらろくに見る必要がなくなった。


それと反比例するかのように、


資産はというと、複利の力を存分に生かして、今までとは考えられないスピードで増え続けている。



今では、

「あぁ、あの時、本当にシグナル配信に登録しておいてよかった。」と、

心の底から思っている・・・。






この3つでしたね。





そして、この”3つの例”は危険度「高」「中」「小」という順位付けをすることが出来るので、


その順位付けをあなたに


真剣に考えてみて下さい


とお願いをしておりました。








考えて頂けましたでしょうか?







あなたなりの「順位」は決まりましたか?







まだの人は今からでもいいので、しっかり前回記事を読んで考えてみて下さいね^^










OKでしょうか?






それでは、


今回の本題である”3つの例”の

「危険度の順位」と「その理由」

について解説したいと思います。





”3つの例”の危険度とその理由





それでは、「掴まされた利益」の危険度第一位を発表します。




上記の3つの例を「危険」と言わしめる原因となっている要素は、


「再現性の無さ」


「依存度」


「利益額の規模」


ということでしたね。



この3つの要素が強ければ強いほど危険ということで、








その堂々たる第一位、











ベスト・オブ・危険は・・・











③の

「シグナル配信でらくらくボロ儲けトレード」

です。






はい。



この③は「利益額の規模」、「依存度」ともに最高クラスです。



まず「依存度」で言うと、

この例の人はすっかり自分で学ぶことを放棄してしまってます。



もうチャートを自分で読み解く気持ちはすっかりなくなってます。




なぜなら自分で考えるより、シグナルの通りにトレードしていた方が、

楽だし、勝ちまくれる
から。




そりゃまあ勉強もしなくなるわな、と。




だって自分の実力を付けていくのってなかなか楽なことじゃないですからね。

というか時間もかかるし、辛い思いもたくさんします。



それをすっ飛ばして大金稼げるなら、断然そっちの方を選んじゃう気持ちも大変わかる。





しかしです。





もし仮に、そのシグナル配信者のトレードの調子が悪くなり、連敗が続いたとしたら・・・?




あくまでトレードは「確率の高い方に張っていくだけ」ですから、

連敗する期間は確実に訪れます。




もうこれは誤解を恐れずに言い切ってしまいたいと思います。




どんな優れたトレーダーであろうが、どんな優れた手法を使おうが、

ドローダウンの期間は必ず訪れます。




必ずです。




しかし、




自分と向き合い、これまでしっかりトレード技術を磨いてきたトレーダーは、

その期間を「軽傷」で乗り切ることが出来ます。



”その時の相場”と”自分のトレードの波長”が合っていないことを敏感に感じ取り、

ロットを小さくしたり、

しばらく相場からは離れてみたり、

あらゆる対策を”自分のアタマで考えて”取ることが出来ます。





では、例③のようにただシグナル通りにトレードをしてきた人はどうでしょう?





「いつも通りやってるのに何故だか一向に勝てない。」



これ以上考えが及びますかね?



きっと及ばないでしょう。学ぶこと、考えることを放棄してきたのですから。




負けている理由も分からないので、今までにシグナルが自分にもたらしてくれたものを信じて、

次こそは、次こそは、とロットをどんどん上げて取り返そうとしてしまうかもしれません。



となると、資金はみるみる内に減っていくでしょう。




その理由もわからずに。




いままで信じてきたものが虚空だったのではないかと底なしの不安に襲われると同時に、

積み上げてきた資産が一気に崩れ去れる。




こうなった時に、この③の場合は「依存度」、「利益額の規模」共にかなり高いので、

その人は多大なる精神的ダメージを喰らうとだけに止まらず、

下手したら資産も全て失います。




この資産の増減が、1年の中で起きた出来事ならまだマシです。




増えて、無くなって、残念でした。くらいのもんです。





最悪なのは、うっかり年をまたいじゃった場合です。




前回記事でもお伝えしましたが、

トレードにかかってくる税金というのは、「1年の利益×20%」なのです。(国内のブローカーをお使いならば)



ということは仮に、

年明け前に1000万円の利益を出したとすると、

翌年払わなければならない税金は、単純計算すると200万円です。




で、残念ながら1月2月のトレードが絶不調で全てぶっ飛ばしたとします。



となると、

もう去年の利益にかかってくる税金の支払額は確定してますので、

残るのは-200万円のみ。





その人は果たしてそこから這い上がれるでしょうか?




もしその人がサラリーマンだとすれば、

月給20万~多くて40万くらいでしょう。



年収にすれば、240万~480万くらい。




そこからどうやって200万円もの税金を払うことが出来るでしょうか?





信じていたシグナルにも裏切られ(ドローダウンの時期というのを知らないでロットを上げた自分のせいですが・・・)



資金もすべて失い



その人は、またトレードを真剣に学び始めることが出来るでしょうか?




そこから「自分が間違ってた!」と気付いて再スタートが切れる人は、

その後、大いに”本当に強いトレーダー”に化ける可能性アリです。



しかし、



並の神経じゃ無理です。普通ならトラウマになるレベルです。



大抵の人は、きっと諦めて負債だけ抱えて終わりでしょう。




というわけで、



相場の世界ではほとんど当たり前の「ドローダウン」ですら、

自分に力がないと致命傷になり得ます。



もしこれが、


そのシグナル配信者の身に何かあったり、

そのシグナル配信自体が無くなってしまった場合でも、

その人の収入は途絶えます。




つまり「再現性」も”あるようで無い”みたいなものです。




他人次第なわけですから。



むしろ、他人にあなたの収入の柱を握られているわけです。




トレードで自由になるどころか、

どこの誰だかわからない人に人生を握られちゃってます。




そんなことになるなら、トレードなんかせずに、普通に働いていた方がまだマシです。





冗談抜きで、再起不能になるほど恐ろしいことなんですよ、これは。




例の①と②なんか、これに比べればかわいいもんです。

(もちろん2つとも危険なことには変わりないですが。

なので、この2つについてはまた別記事で解説します。また別けちゃいます。笑)




なので、そんなリスクは間違っても背負わない。




目先の利益に釣られない。




自分に力を付けること。




しつこいようですが、マジでこの一点に集中して下さい。




それほどまでに”トレードで稼ぐ”ということは、


普通では考えられないくらいのレバレッジが効かせられるが故に、


とてもデリケートな事なのです。






他人が儲けた話はどうでもいい






そもそも、この世界に”楽して稼げる”なんてのはないんです。




仮にあったとしても、それには大概「持続性」というものが無い。




重要なのはこの部分です。




「持続性」




これがなく、一時的に大金を手にすると、

ほとんどの場合、人はもともともよりも悪い状態に陥ります。




私たちはそうはなってはいけない。




そのために「掴まされた利益」は、意識して避けなければならないのです。






頑張って頑張って、頑張ってもなかなか思うように成果が上がらない。


そんな時に、


この例③のような場合に限らず、「掴まされた利益」はとても魅力的なものに映るでしょう。




「このツールを使えば、FXなんて楽勝!」


「このロジックさえあれば、あなたも年収1億!!」


「コピートレードで、あなたは寝てても儲かります!!!」


「魔法の手法「アービトラージ」でリスク0で誰でも月収1000万!!!!!」



などなど・・・・。




いま自分が地道に一生懸命に学んでいればいるほど、



それなのに思うように結果が出ていなければいないほど、



こういったものに「なっ!た、試してみよかな・・・。」となりやすい。






勇気を持って捨てて下さい、そんなもん。





そういったものを使って楽々儲けている人よりも、(むしろ本当にいるのか?)


紆余曲折しながら、資金を減らしながらも一歩一歩前に進んで行っている人の方が、


絶対に長期的な目で見て安定した利益を得ることが出来ます。





なぜここまで私が「自分自身に力を付けること」にこだわっているのか?


その理由は、言うまでもなくそれが近道だからです。





自由への道の。





そして、



人生で一番大切なものは「時間」です。





「掴まされた利益」は、将来的にその人の資金を奪うだけではなく、


この一番大切な「時間」すら奪ってしまう可能性のあるものなのです。




私たちに遠回りしているヒマはありません。




わき目を振らずに、”あなたオリジナルの自由への道”を全速力で進みましょう。








というわけで、今回は以上です!ありがとうございました^^



【PS】


今週はクロス/円が爆上げしてますね。


参議院選後、一方的な展開になったので大きく取れた方もおられるのでは?




しかし、そんな時こそ油断は禁物です。




すでにドル/円で言えば、EU離脱ショックの暴落の分は戻し切りました。



あの上げの勢いからすると、この大暴落の分は全部戻すかな?というのは予想できた人も多いハズ。

ドーーーンと行ったところは、止めるられるところが無いですからね。



問題は、埋めきってからどうなるか?



さらに突き抜けるか?戻すか?




今までの上昇のイメージもみんなまだまだ忘れないだろうし、

しかし週足、日足で見れば、まだまだ「下」なので、これからは少し難しい相場になるかもしれません。



そんな時は様子見か、わかる所だけいつも通りリスクを限定して攻めましょう~。





そのまま調子乗ってると、ヤラれるよ^^



と、



自分も言い聞かせます。笑







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