指標発表時のトレードの罠 - スケーター的FX投資術のススメ

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指標発表時のトレードの罠

どうも。投資家スケーターです。



今回は、【トレードにおける最も恐ろしい損失とは? ~前編~】と【~後編~】の、

「掴まされた利益」の例①、重要な経済指標の発表時のトレードについて解説します。



最近は「重要な指標発表」の時だけではなく、

世界経済の不安から、”とてつもない値動きが出るイベント”がちょくちょく発生しています。



私たち短期売買のトレーダーとして、このような事態にはどのように対応すればよいのか?

ということも、併せて解説していきたいと思います。

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「掴まされた利益」の例①はなぜ”危険”か?





まずは、「掴まされた利益」の例①がなぜ”危険”なのか?と言うところから解説していきます。




「例①?なにそれ?」と言う方の為に、またその文を貼っておきますね^^






米国雇用統計の発表などで「相場が大きく動くだろう」と分かっている時。



そのような時になって、



普段ほとんど見ない経済ニュースの情報をむさぼり、


どこのだれだかわからないような経済アナリストが発表したレポートや予想を頼りに、


自分の中にしっかりとした根拠がほとんどない状態で、片方に大きくポジションを張る。



結果、自分が張った方向へ一直線に大きく動き、あっという間に大きな利益に・・・。






はい。これでしたね。





では、本題に入ります。





まず、



「重要な経済指標の発表」とは、例えば「米雇用統計」などですね。


他にも「米国FOMC」、「欧州ECB理事会」、「英国BOE理事会」の決定会合結果の発表や議事録公開など。


これらはあらかじめ何時頃に発表されるかが決まっています。




なので、



トレードで一攫千金を夢見ちゃってる人は、

この時間ぎりぎりになって大きなポジションを建てて”爆益を狙う”というわけですね。




俗にいう「指標トレード」というものに近い感じがしますが、これはまったく別物です。




本当の「指標トレード」というのは、

重要な経済指標の発表によって極大化したボラティリティを利用して、

その後の展開の中で優位性のあるポイントを狙っていくものです。



しかしこの例①の場合は違います。




奇跡を信じて前乗りしちゃってます。





経済ニュースを調べまくったりちょっとは努力している感じはしますが、

これはほぼ無意味です。



経済ニュースや、どこぞの経済アナリストの意見などは所詮”予想”に過ぎず、何の確証もありません。


基本的に彼らは”ただの予想屋”であって、自分の身銭を切ってトレードはしていなはずです。



”予想のプロ”ではありますが、”トレードのプロ”ではないのです。



なので、彼らの”予想”がその後の値動きを予測する助けにはほぼなりません。





そして、彼らの予想はなかなかハズレます。




ですが、悲しいかな彼らはいくら予想を外そうが、

びた一文損をすることはなく、

むしろ普通に給料が貰えます。




ただ、彼らだって自分のメンツやプライドがありますので、

全力で当てに行ってることは違いないです。



その仕事に就くまでに相当な学習もしてきたでしょうし、

その”予想”を導き出すために相当リサーチもしているでしょう。




なのにハズれるんです。




それほど経済指標の結果を予想するのは難しいものなのです。




仮に、その経済アナリストの予想が当たったとします。



しかし、



その指標発表の受けて市場がどう反応して”相場がどう動くか?”ということは、

これまたわかりません。




雇用統計の値動きをリアルタイムで何度か見たことがある方ならご存知かもしれませんが、

結果が市場予想より良かったからと言って素直に上昇するかと言えばそうではない。




上昇する前に、一度ガクッと下げてから爆上げ。




なんてこともありますし、




ガンガン上昇しているかと思えば、いきなり反転。

そのまま上げた分を全戻ししてレートが元の水準に戻るってくるという

超絶なイッテコイになることもあります。



そしてもちろん、



発表と同時に上方遥か彼方へぶっ飛んで全然帰ってこなくなることもあります。





はい。





ここまでで、まず①の例が”利益になる”というのが

いかに奇跡的なことか

分かっていただけたかと思います。




そして、「重要な指標発表」を受けて、市場がどう反応して、


レートがどう動くか?なんていうのを事前に予測することは、


まったく無意味。





まったくどうなるかわからん。ということをお分りいただけたでしょうか^^;






言ってしまえば、

重要な指標の発表の前に”唯一わかっていること”といえば、


「値がどう動くかわからない」


ということだけです。




つまり、




もし仮にラッキーで素直に思った方向へ伸びて大きく利益が出たとしても


それは「再現性」が限りなくゼロに等しいです。ただの奇跡。





宝くじで1等当たった!!




とまでは行きませんが、それに近いものはあります。






なので、短期売買を主なトレードスタイルとする私たちは、

そんな”どうなるかわからない”時にはポジションは取るべきではないです。




自分にとって優位性が無い場面ではポジションは取らない。




このことは、リスク管理の3つの要素の【③優位性の認識】でお伝えしています。




なので、発表前はもちろん静観が基本スタンスです。




絶対、前乗りなんかしないで下さいね^^




ただの「無駄死に」になりますから。






うっかり利益になったことがある人の”悪夢”





ということで、


この①の場合は、そもそも大きな利益になること自体が稀なので、

依存するほどいい思いが出来る人は少ないです。



が、



万が一、大当たりしてしまったことがある人。



そんな人は、なかなかそのことをキレイさっぱり忘れるのはやはり難しいです。



どうしても、その時美味しい思いをしたことが蘇ってきます。





特に、負けが込んでいる時に。





このような重要な指標発表の前は、

方向感のない難しい相場になりがちです。



そんな時にいつもの感じで安易にトレンドフォローを狙うと、高確率で痛い目にあいます。



「いつもなら伸びるようなポイントで思ったように伸びない・・・。」くらいならまだしも、

「強いラインをようやく抜けた!」と思いエントリーしても”ダマシ”になってすごい勢いで戻ってきたり、

かと思えばまだ抜けてみたり・・・。



「くっそー!なんなんだよさっきから!」

「気が付いたら結構負けてんじゃねーか今日!!」




重要な経済指標の発表を控えた日というのは、こういったことになりやすいわけです。




で、そんなこんなでボロボロになった人が思うこと・・・



「このままで終わってたまるか!指標発表に突っ込んでいままでの分、全部取り返す!!」




この感情は「過去に指標発表でおいしい思いをした人」だけではなく、

誰にでも沸き得る感情です・・・。





・・・思ったことないですか?





私はあります。





当然ながら散りましたけど。笑






やはり「大きく値が動く」というのは、

トレーダーなら誰しも魅力的に感じてしまうものです。



そしてそれまで負けていると、


我々人間は、どうやっても少しは


「取り返したい!」


という気持ちが湧いてくる。





取り返すためには、値動きがないとどうにも始まりません。





そんな時に、

「重要な指標発表」によって起こるであろう”大きな値動き”というのが、

魅力的に映ってしまいます。









そこをなんとか堪えて下さい。




それで起こる”大きな値動き”は、もう捨ておく。




自分には関係ない。




それは「罠」なんだと、強く認識しておくとこが必要です。





”どーーーーん”が起こった、その後に・・・






挽回できるチャンスは、ことが起こって市場がパニックになっている最中、もしくはその後です。




そこに優位性が見つかるとこは多々あります。




つまり、予想外の動きでほ”とんどの市場参加者が騙された”ような時。




それは、指標の結果など見ずとも、チャートから読み取るとこが出来ます。




例えば、”とてつもなく大きなヒゲ”。




この”とてつもなく大きなヒゲ”が出た。というのはどういうことなのか?と言うことを考えてみましょう。




使用発表の結果と、その後の値動きの方向が一致、

”誰が考えても納得の出来る方向”へ大きく伸びたとします。



「よっしゃ、やっぱりそう来たか!買いだ、買いだ~~!!」



となり、皆が次々にロング。




で、日足、週足レベルでの重要なレジスタンスラインにガツーンと跳ね返される。

(指標発表であろうが何だろうが、日足、週足、月足レベルの節目は、しっかり意識されることが多いです。)



で、それに事前に気付いていて「そのラインまで行ったら決済しよう。」なんて考えていた猛者は、

そのガツーンで「やっぱりね。」となり、次々と利益を抜いて逃げていくわけです。




なにも知らずに、”特に深く考えず、指標の結果と値動きに釣られてロングした素人”を残して。





で、その”取り残された人”はなかなか諦めが付かない。


「いやいやいや!さっきまでの勢いなんだったのよ!」、「ただの調整でしょ、こんなの!」


とポジションを投げるに投げられない。





そんな人たちが、”とてつもない大きなヒゲ”の中にはたくさん居るってことです。





なので、



その人達が諦めるざるを得ないであろう場所、



例えば、


押し目買いが入ってきてもおかしくない、20MAをレートが割ったりだとか・・・、


どーーーーんと動く前にレートが居たポイントだとか・・・。




そのような所をレートが余裕で突き抜けたりすると、”そのヒゲ”と反対方向に一気に大きく動くことが多い。




これを、”いまの今まで静かに相場を観察していた私たち”は狙っていくのです。




もちろん、”とてつもない大きなヒゲ”が出たからって「100%こうなる」とかではないですよ。




あくまで、”それまでの流れ”と”指標発表後の値動き”から、

相場参加者のポジションの偏りを判断して攻めなければいけません。




逆に、



その”とてつもない大きなヒゲ”をまた上抜いた!となれば、

今度は”そのヒゲ”を根拠に反対側にポジションを取った人が騙されたことになるのと、

ヒゲで捕まっていた人が救われてまた”強気”になるので、

そのヒゲが出ている方向に大きく動くことになります。




もちろん、このパターンもあります。




どのみち、指標発表前に前乗りなんかしちゃってたら、どっちにも乗れないし、


天に祈る


以外、打つ手がなくなります。笑




英国のEU離脱ショックから学ぶ





ここまでで、「重要な経済指標」がある時の、

私たちが取るべき行動は分かって頂けましたかね?



とやかく言いまいたが、基本静観


なんなら、その日は端からチャートを見なくてもOKなくらいです。笑




わざわざそんな神経質な動きになるであろう時にトレードしなくても、

他の日にチャンスはたくさんありますから^^




もしトレードするなら、スレッドの広がりには要注意です。




そこのような時は、大概スプレッドが広がっています。


そして、目の前の激しい値動きに翻弄されて、うっかりこの部分を忘れてポジションを取ってしまうことがあります。




こうなれば、いきなり苦しい戦いを強いられることになります。




私たち短期売買のトレーダーは、

”そこそこ大きくレバレッジをかけて短期間で大きく資金を増やしていく”

スタイルです。(というか、初期資金が少ないとどうしてもレバレッジは高くなります。ならざるを得ない。)



ですので、取引にかかるコストが高いとかなり不利なのです。




いきなり-10Pipsスタートとか、かなり地獄なわけです。




これは、「指標発表時」だけではなく、

この間の「フェレンダムショック(英国のEU離脱ショック)」などの、

”パニック相場”でも一緒です。




あの時は、事前にFXブローカーから、

レバレッジ規制がかかったり、証拠金の引き上げがなされるほど、

事前に「ヤバいことがおこるよ」ということが重々警告されていました。



もちろんその結果、値幅もかなりのものになりましたし、

動き方も”えげつなかった”ですねよ^^;



残留派が多いとの報道で上昇、その後、大どんでん返し、という結果になりました。




この動きで、大打撃を受けた人も多いらしいです・・・・。




私は、もうこの日はリスク管理として、「チャートは一切見ない」、と決め込み、

家族で買い物に出かけておりました。笑



だって、こんな何百Pipsも動く相場なんて見てたら、うっかり突っ込みたくなっちゃうかもしれませんので。笑



ただ、特筆すべきはこの暴落時のスプレッドです。



リアルタイムで見ていなかったので、アレなんですが、どのブローカーも地獄ように広かったみたいです。




なんでも、楽天FXというブローカーは一時1500Pipsものスプレッドだったとか・・・。




トレードできませんよね。そんなのでは。



まあ、しないからいいのですが。




しかし、こういったパニック相場でも、

ことが去ったあとにチャンスは訪れます。




実際私もトレードしましたが、夕方~夜にかけてはスプレッドもまあまあ戻っていましたし、

結構取りやすい動きも場面も多かった。



なんせ、ボラティリティが半端じゃなく高かったので、

損切りになってもまた挽回できます。




大暴落した後こそ、私たちの出番です。




大相場は、私たち短期売買のトレーダーが”待たずに”次々と仕事ができる数少ないチャンスです。




そこはビビってる場合じゃない。



スプレッドの確認と、リスクを限定するのは忘れずに、

突っ込んで行きましょう。




今年は、米国大統領選挙など、まだまだ大相場になるイベントが盛りだくさんです。




努めて冷静に、チャンスをモノにしていきたいですね^^




そのためには、まずは自分のトレードを確立させることです。




チャンスは”あなたの資金が尽きない限り”何度でもやってきます。




捨てるところはあっさり捨てて、突っ込むところは勇気を持って突っ込む。



”無茶”と”勇気”をはき違えないこと。



FXで大きく資金を増やすには、”諦め”と”勇気”のバランスが大切です。




というわけで、今回は以上です。ありがとうございました^^






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